にっぽん食糧供給プロジェクト
2011/08
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Field Agrication

Posted on 2011 年 8 月 2 日 by takumi

ご報告が遅くなりまして誠に申し訳ありません。

Field Agication開催からすでに2週間。

サボってたわけではないのですが、怠けておりました。

反省しております。


さて、7/18におやせな9ヶ月ぶりイベント「Field Agrication」を開催しました。

今回のテーマは「農業と旬の美味しい関係」

農家しか知らない旬の食材「若いも」をメイン食材として、農業を感じてもらおう。

そして、若手農家と話すことで知ってもらおう。

最後に、自分達で収穫した農産物を味わってもらおう。

その中から、おやせなも感じよう。

参加者の率直な想いを。

そして知ろう。

自分達の思う「農」や「食」と参加者の知る「農」や「食」の違いを。


そんな目的でやろうと決めたのが1ヶ月前…。

いつもながら、準備期間と呼べるほどのものもなく、

バタバタと走ってきました。

そのため、ご協賛いただいたコープ様には多大なご迷惑をおかけしました。

この場を借りて、お詫び申し上げます。

誠に申し訳ありませんでした。


始めから謝ってしまったため、すでに書くことがなくなりました。

いつも、長い文章のみで伝えていますが、今回は感じて欲しいのです。

あえて、文章は最小限にして、見てわかるカタチにしたいと思います。

すでに長文になってますが…。


天気が心配されましたが、なんとか雨だけは降らず、

40名以上の方にご参加いただき開始することができました。

梶会長が挨拶し「いざ開始!!」というときに、ザーっと…。

こりゃやっとれんとばかりに、冒頭からビニールハウスに避難…。

メンバーの中に、行いの良くない人でもいたのだろうか?


それでも、参加者にとってはサプライズ。

雨宿り先は苺のビニールハウス。

急だったので、込み合っちゃいましたが、美味しい苺食べれたかな?


雨も落ち着いたので、収穫体験へ!!

大人も子供も楽しそうに掘ってました♪

いっぱい採れると嬉しいよね。


じゃがいもの収穫体験をしたことがある方は結構いらっしゃいます。

でも、ごぼうの収穫体験は初めてだったんじゃないでしょうか?

大人も興味津々でした。


収穫体験をしながら、おやせなメンバーが色々なことを説明します。

参加者が色々なことを聞きます。

農家にとって当たり前でも、参加者は知らないこと。

参加者にとって普通の考えでも、農家にとっては新鮮なこと。

これが、今回最もやりたかったこと。

農業を通したコミュニケーション Agricationなんです。

蛇足ですが、おやせなメンバーは会長を筆頭に若手イケメン農家が揃ってます。


Agricationは続きます。

色んな畑を歩きながら。

色んな作物を見ながら。

様々な話をしました。

これが、理解しあうための第一歩なんですよね。


「おやせな」が「おやせな」たる由縁。

それは、交流だけじゃ終わらないこと。

農業は、食べてもらってナンボだということ。

美味しいと言ってもらうのが、農家のやりがいだということ。

そのために、参加者と交流せずに、黙々と調理をするメンバーがいます。


お腹をすかせている参加者。

でも、その前にやらなければならないことがあります。

「いただきます」とは命をいただくという感謝の意。

梶会長の挨拶で、みんな一緒に感謝しました。

そして、ヨーイドンです。


採れたて。茹でたての若いもがいっぱい。

それをお好みのソースで食べます。


もちろん、素材本来を味わうためのじゃがバターや、チーズを炙った食べ方なんかも。


炒めた若いもがあれば、そうめん風にした料理もありました。


そして、おやせなの代名詞「まる麦料理」もご紹介。

まる麦のリゾットをベースとして、

おやせなメンバーの畑で採れた旬の食材と一緒に味わっていただきました。


夢中で食べてもらえて嬉しかったです。

そして、食べ終わった後の笑顔が最高でした。


皆さん、何回もおかわりしてくれました。

多くの方が、色々なソースで味わってくれました。

これだけのいもを食べてのは初めてだったのでは?


こんなにいっぱいのソースを作るのは大変でした。

前日も24時過ぎまで仕込みをしていました。

その中心としてずっと裏方に徹してくれたメンバー。

CROPSの代表も勤める堀田君です。

美味しそうに食べる参加者を、嬉しそうな顔で見つめていたのが印象的でした。


お土産には「まる麦」と「まる麦レシピ」

そしてもちろん、堀りたての若いも。

ついでに長いもも用意しました。


みんな喜んでくれました。

僕らが参加してくれたことにお礼を言いたいのに、

いっぱいのお礼の言葉をいただきました。

応援の言葉をいただきました。


片付けをしながら、おやせなメンバーはずっと笑顔。

運営していたおやせなメンバー自ら、最高に楽しいイベントでした。

最高に嬉しいイベントでした。


農業を知ってもらうことができたと思います。

旬を味わってもらうことができたと思います。

僕らの想いを伝えることができたと思います。

参加者の想いを知ることができました。

参加者に喜んでもらうことができました。

参加者に応援してもらうことができました。


麦収穫間近のイベントは、正直厳しいものがあります。

畑でのイベントは、雨やなんやら、色々と気を使います。

でも、畑だから感じてもらえることがある。

畑だから伝えられることがある。

それを感じてもらえたとき。伝えられたとき。

おやせなは笑顔になります。


急すぎる告知。

しかも、三連休の最終日…。

今回参加したくても出来なかった方もいらっしゃると思います。

偉そうなことは何も言えませんし、約束もできません。

それでも、来年もまた畑でイベントをやりたいと思っています。

そのときに、皆さんに会えるのを楽しみにしています。


最後になりましたが、協賛いただいたコープさっぽろ様

料理の仕込みや当日の運営を手伝ってくれた「あぐりとかち

そして、悪天候の中ご参加いただいた参加者の皆様。

本当にありがとうございました。